尾久地区



 OK-001 荒川車庫


「チンチン電車」の愛称で親しまれている都電、そ
の荒川電車営業所の車庫出口と、その隣の平成
19年5月26日に公開された都電旧型車両の展
示場となっている都電おもいで広場。懐かしい停
留場をイメージしたスペースに貴重な都電の旧型
車両2両を展示しています。入場は無料です。都電
全盛期を彩った往年の名車に会いに来て下さい。
車内には都電の昔懐かしい写真が展示されてい
ます。


 OK-002 荒川遊園


大正11年に、煉瓦工場を廃して個人経営の「荒川
遊園」が誕生しました。しかし幾度となく廃園の危
機に遭いましたが、昭和25年8月に「区立荒川遊
園」として開園するにいたりました。その後「魚つり
の広場」や「どうぶつ広場」「しばふ広場」「のりもの
広場」「クラフトハウス」「水あそびの広場」「アリス
の広場」等が続々とオ−プンし、現在では都内唯
一の区営遊園地となっています。


 OK-003 首都大学東京


昭和61年に東京都立医療技術短期大学として開
学、平成10年に改組し東京都立保健科学大学と
開学、そして平成17年4月に東京都の設置す
る4つの大学及び短期大学を統合して設置されま
した。荒川キャンパスには健康福祉学部(2年次よ
り)と大学院人間健康科学研究科の一部があり、
区内唯一の大学となっています。


 OK-004 熊野前商店街


南北約500メートル、100店もの商店があります。
正式には熊野前商店街振興会、通称「ハッピーモ
ール熊野前」と言われています。都電通りから入り
南下すると、全面レンガ舗装で自動車の通行もほ
とんどないので道の真ん中を歩くことができ、両側
に続く建物も低層なのでとても明るい感じで、空が
広く見えます。商店街の終わりには、更に2つの商
店街につながる十字路が待っています。


 OK-005 おぐぎんざ商店街


南北約300メートル、65店もの商店があります。
商店街に入ると、良い雰囲気の酒屋や、おでん種
専門店があったり、下町らしい店をながめながらぶ
らぶら歩くとほっとした気分になります。喫茶店の
名前が「ひとやすみ」というのも素直ですね。商店
街にかかっているアーチを見ると、尾久銀座を「お
ぐぎんざ」と仮名書きにしているのはやはり親しみ
やすさを狙ったように思えませんか。


 OK-006 尾久本町通商店会


東西約400メートル、50店もの商店数からなる商
店会です。「尾久本町通り」を尾久橋通りから東に
入り、南側が東尾久2丁目、北側が3丁目です。セ
ンターラインはあるものの道幅はそれほど広くなく、
交通量も少ないのでゆっくりと両側を眺めながら歩
けます。和菓子店、精肉店、寿司割烹、割烹仕出
し店などが良い雰囲気で並び、尾久消防署下尾久
出張所のところで商店街は終わります。


 OK-007 尾久の原公園


尾久の原公園には、原っぱや池、湿地、池の観察
デッキ、流れなどがあり、広々として、とても解放的
な都立公園です。春には沢山の枝垂れ桜が咲き、
夏になるとジャブジャブ池が子供達で、一日中賑
わっています。秋はトンボや昆虫を追い、冬にはト
ンボ池に鴨、コサギ、アオサギ等やカワセミ、カワ
ウ、カモメ等の飛来があり、都内でまだ残っている
自然と触れ合うことができる公園の一つです。


 OK-008 八幡神社例大祭


八幡神社の創建は、鎌倉時代末期に遡ると考えら
れています。毎年8月第一週の土曜日と日曜日に
祭礼が行われ、35の町会・自治会の氏子からなっ
ています。4年に一度の例大祭は、本社神輿など
が盛大に町中を練り歩きます。中でも本社神輿の
宮出しの後は、15時から17時までの間、神社の
前の通りを小台の交差点から熊野前の交差点ま
での約650mを車両通行止めにして神輿が担が
れます。



 OK-009 小台橋と尾久八幡中学校

小台橋は荒川区と足立区とをつなぐ小台通りの、
隅田川にかかる全長122メートル、平成4年竣工
の橋です。絵は足立区側から荒川区を見ています
が、橋の間には荒川遊園が、また遠くには富士山
や奥多摩方面の山々が見えます。橋の左の隅田
川沿いには、平成25年4月から利用が始まった尾
久八幡中学校(昭和38年開校)の近代的な新校
舎が描かれています。




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